平成26年度相模向陽館高等学校不祥事ゼロプログラム

1.基本方針

本校は、不祥事発生ゼロを目指し、以下の内容で「平成26年度不祥事ゼロプログラム」を定め全職員で取り組むこととする。

2.プログラムの策定

具体的な手続きやプログラムの策定は、事故防止会議が行う

3.プログラム内容

課  題 目  標 取組み・行動計画
①公務外非行(法令遵守) ※公務員としての自覚を持った行動の徹底 ○事例を基にした研修会を実施する
○点検チェックリストによる振り返りをする
(10月)
②セクハラ、わいせつ行為 ※基本的人権に配慮したセクハラ、わいせつ行為の防止 ○本校「教職員行動綱領」を遂行する
○事例研究資料や教育・啓発資料を活用する
○各種研修会を実施(DV・デートDV含む)する
○点検チェックリストによる振り返りをする
(8月)
③体罰、不適切指導 ※体罰、不適切指導の未然防止 ○本校「教職員行動綱領」を遂行する
○組織対応の徹底を図る
○事例を基にした研修会を実施する
○点検チェックリストによる振り返りをする
(8月)
④不適正経理処理の再発防止 ※公費・私費会計の不適切な取り扱いの防止
※適切な現金処理
○財務規則に沿った会計処理の徹底を図る
○私費会計基準に沿った会計処理の徹底を図る
○現金は扱わないことを基本とし、扱う場合は、金庫で管理するよう徹底する。
○事例を基にした研修会を実施する
○点検チェックリストによる振り返りをする
(9月)
⑤個人情報等管理・情報セキュリティー対策 ※個人情報流出の未然防止
※個人情報の適正使用
○個人情報持ち出し申請手続きを徹底する
○個人情報を受け渡す際に確認の徹底を図る
○私用によるインターネット利用を禁止する
○携帯電話、電子メール情報を適正に使用する
○点検チェックリストによる振り返りをする
(7月)
⑥交通事故防止
酒酔い、酒気帯び運転防止
※交通事故の未然防止
※酒酔い、酒気帯び運転の防止
○職員同士で確認する習慣をつける
○事例を基にした研修会を実施する
○点検チェックリストによる振り返りをする
(12月)
⑦業務執行体制 ※非常事態への速やかかつ適切な対応
※各種資料の管理保管
○本校「教職員行動綱領」を遂行する
○危機管理マニュアルを作成する
○引継ぎを意識し文書・資料を作成・保管する
○事例を基にした研修会を実施する
○点検チェックリストによる振り返りをする
○調査書等、外部へ発行する文書等のチェック体制を確立する
(1月)
⑧外国につながる生徒・保護者との関係づくり ※出身国(地域)の宗教や文化などの違いを理解し、適切に対応する。 ○各国の文化や宗教の学習と情報収集
○事例を基にした研修会の実施
○点検チェックリストによる振り返りをする
(11月)
⑨入学者選抜 ※入学者選抜に関して適切な対応
※情報管理
○本校「入学者選抜マニュアル」の徹底確認
○事例を基にした研修会を実施する
○点検チェックリストによる振り返りをする
(12月)

4.検証と評価


行動計画については、年3回(10月、1月、3月)「一斉点検セルフチェック表により各自がその取り組みに対する評価を行い事故防止会議に提出する。それを受け事故防止会議は、1ヶ月以内にその状況を評価し全職員に報告する。その結果、問題があった場合には目標達成に向けて行動の修正を行うために、関係グループ等と協力し、早急に改善を図る。

特に、3月の最終検証については年度の振り返りとして、その結果をホームページに登載する。

また、その結果を踏まえ次年度に向けた新たな目標を設定し、新プログラムの策定に取り掛かる。


5.スケジュール

9月 事故・不祥事防止強化月間
10月 第1回検証の実施
11月 評価と報告、事故防止研修会の実施
12月 事故防止研修会の実施、事故・不祥事防止強化月間
2月 第2回検証の実施
3月 第3回(最終検証)の実施、評価と報告、ホームページへの掲載

6.その他

※「事故・不祥事防止強化月間」の取り組みについて

    

9月および12月を「事故・不祥事防止強化月間」とし、日常に加えさらに意識した取り組みを全職員でおこなう。


①取り組み内容

全職員(常勤)で毎日一人ずつ各自の考える「事故・不祥事防止」に関する事柄(実際の取り組みや考えなどを主語に)をグループウェアー(ブリッジ)に掲載する。


②順番(年間各自1回)

9月より 管理職、1年次、2年次
12月より 3年次、4年次、事務室


③期待する効果

掲載された内容が参考になるのは勿論だが、一つの目標に向かってともに仕事をしている仲間の考えていることをお互いが共有することでより強い繋がりが生まれる。また、緊張感を持ち継続して仕事に取り組むことができる。