平成25年10月30日

学校長からのメッセージ

平成25年度の前期を振り返って

校長 今井信一

 

 

早いもので、10月から平成25年度の後期が始まり、今年度もあと半年となりました。

 

前期を少し振り返ってみると、昨年に引き続き、部活動での活躍が目を引きました。剣道部は女子団体において県の定通大会で優勝し8月に日本武道館で行われた全国大会に出場しました。バドミントン部は女子個人で定通全国大会出場。卓球部も女子個人で定通の全国大会に出場しました。また、サッカー部とバスケットボール部は定通県北県央地区の大会で優勝というすばらしいものでした。今後もぜひこの活躍を続けてほしいと期待しています。

 

6月に行った体育祭もこれまで以上に盛り上がりました。分教室の生徒のみなんさんも含めて真剣に競技する姿に清清しい気持ちになりました。とりわけ今年からダンス部のメンバーを中心にパフォーマンスの披露があり、競技に花を添えてくれたことは、大きな収穫だったと思います。これも、ぜひ次の体育祭でも続けてほしいと思っています。

 

さらに、9月の秋休み中には、2年次生が御殿場で、そして3年次生が山口・広島で宿泊研修を実施しました。私も2年次の研修に同行しましたが、皆、時間を守りしっかりとした行動を見せていました。一人ひとりの成長が感じられたすばらしい研修となりました。3年次生も、周防大島という知らない土地で初めて出会うご家庭に泊めていただくという民泊の体験を通して、大きく成長したという報告を受け、とても誇らしい気持ちになりました。「相模向陽館の生徒やるじゃないか!」

 

こうした活躍や頑張りのある一方で、前期の成績会議では、授業の欠席が多かったために成績が出ないという人が少なからず報告されていました。始業式のときにも話しましたが、一度つけてしまった欠席日数は取り返しようがありません。成績は取り返すことができますが、欠席の回数は多くしてしまえば、どんどん積み重なっていくだけです。欠席する事情は人によって様々だと思いますが、後期は欠席を重ねることがないように互いに声を掛け合って注意していきましょう。

 

欠席の多さは、進路を決めるときにも大きく影響してきます。自分の希望する進路の道を狭くしないためにも、欠席を少なくするよう努めてください。

 

残りの半年もよりよい方向に向かって、力まずに頑張りましょう。