相模向陽館高校 研究発表会

11月16日(金)・17日(土)の2日間に渡る本校の研究発表会に17都道府県から、 学校関係者、教育行政関係者、学校支援ボランティア等、 延べ約300人の方が来校してくださいました。感謝申し上げます。 どうもありがとうございました。

分科会H 「世界の子どもたちとともに」


キャリアガイダンスグループ

県内唯一、定時制として、在県外国人等特別募集枠(※)を持つ本校には、日本語以外の母語を持ち、日本語が十分でない生徒が通学しています。こうした生徒に対して、個別対応授業の他、トライアルタイムにおける支援なども行っており、こうした取組みを紹介しました。 また、ワークショップでは生徒たちが講師となり、日本語を一切使わず、生徒の母語だけで、その言語を学習、母語ではない環境で暮らす彼らの気持ちを体験してもらいました。 最後に、生徒数名が今後の抱負や将来について発表し、会場の皆さまから温かい拍手をいただきました。

(※神奈川県が設置した特別入試枠。外国籍等で在留期間が通算3年以内の人に適用されます。)


 


参加者アンケートより


  • 生徒さんと交流しながら他言語体験?ができ、とても楽しかったです。相手をしてくれた生徒さんは、教えるのが大変上手でした。
  • 色々と気付かされることが多く、大変ためになりました。
  • 大変積極的に外国籍の生徒を受け入れ、支援をされている様子が伝わり、大変参考になりました。
  • ジェスチャーとイラストしか使えないと、何もわからない・伝えられないことを実感し、汗が吹き出ました。貴校の教育の幅の広さを知ることができました。大変な取組みですが、大切さを痛感しました。
  • 相手をしてくださった生徒さんに、日本と母国の架け橋になってもらいたいと思います。
  • 在県枠を増やして、もっと多くの外国につながる生徒たちを定時制でも受け入れていくべきで、向陽館高校の意義は大変大きい。彼らが孤立しないように配慮・支援してください。